F4東日本選手権シリーズ 第2戦
開催日:4月18日(予選) 19日(決勝)
場所:富士スピードウェイ
エントリー:13台 天候:晴れ 路面:ドライ
ゼッケン:55 エントリー名:TMCエボレックスEDウィンズ
春の訪れを感じさせる暖かな陽気の中4月18・19日、F4東日本選手権シリーズ第2戦が富士スピードウェイで開催された。
今回はエントリー台数が開幕戦より4台増えた13台、開幕戦より激戦が予想されるレースとなりました。
予 選 (4月18日 15時05分~15時25分)
富士は1,5Kmの長い直線があるので、スリップストリームを使ってタイムを稼ぎたい。なので、今回はあえてライバル集団の中に混ざってコースイン。1・2周目でしっかりとタイヤを暖め、3周目から常に全力でアタック。
前日からの課題を克服しながらタイムアップを狙ったが、上手く1周をまとめることが中々できない。
特に後半テクニカル区間でミスを多くしてしまった。
ようやくまとめることが出来たのはタイヤのグリップダウンが始まった11周目。これが予選ベストタイムとなった。
たくさんの課題が生まれたが、前半高速区間での速さは自信にもなり決勝での武器となると確信した。
予選結果:9位 タイム:1‘43.875
決 勝 (4月19日 14時15分~15周)
9位という良くないポジションからのスタートとなるので、前半でどこまで順位を上げられるかでレースが決まる。
フォーメーションでしっかりタイヤ・ブレーキを温めて再びスターティンググリッドへ。シグナルが点灯!・・・・・・・消灯してスタート!!
少し出遅れてしまったが、抜かれることなく発進することが出来た。
1台スタートでストールしたため、1コーナーを8位で通過。
先の100R・ヘアピンで多少の混乱があったが、それを上手く利用することができ6位へ上がることが出来た。1周目は6位で通過。
その影響で若干前方と離れてしまう。
前方との差は前半高速区間では縮まるが後半テクニカル区間で離されてしまう状態が数周続く。
だがレース中盤には前方の2台がバトルを始めペースが落ちてきて追いつくことができた。
このチャンスを逃がす訳にはいかないと、2台に喰らいついて行き得意な100Rで2台が並走する外から並びかけ1台を交わすことに成功し5位へ。しかし、レース終盤からタイヤの消耗が厳しく後半区間での走りが乱れるようになってしまい、前との間隔が広がってしまいそのまま5位でチェッカーを受けた。
決勝結果5位 ベストタイム: 1‘44.690
今回のレースも5位に入賞できたことは嬉しく思いますが、予選結果・予選内容・自己のドライビングには沢山の課題があります。
タイヤを横に滑らせすぎて前に転がせていない事、それによる磨耗の早さ。後半区間で上手くマシンの向きを変えられていないこと。タイムのばらつきなど。まだFJ1600の走りをしてしまっている事がタイムアップを困難にさせています。
この沢山の課題を次戦の茂木(東)までに克服し、次戦は必ず表彰台を獲得したいと思っていますご支援・ご声援宜しくお願い致します。
阿知波 勉
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